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チネイザン（タイ式氣内蔵セラピー）

お腹は第二の脳と言われています。しかし最近ではお腹が感情をキャッチしそれを脳に伝達えているとも言われています。

消化出来なかった想いや日常生活での内蔵への負担でお腹はどんどん固くなっていきます。

内蔵を刺激し揉みほぐすことで感情ストレス滞りが開放し本来の自分に戻るお手伝いをします｡

チネイザン（タイ式内臓セラピー）を１時間受けることは通常のタイ式セラピーを３時間受けたのと同等のリラクゼーション及びそれ以上のデトックスであると言われています｡

初めに腹部にアプローチをかけるよう手足にタイ式セラピーを施してからチネイザンの施術に入ります。

お腹を１時間近く揉み解したのち腰背面を緩ませるタイ式セラピーを再び行うことで施術後の腰の重さを防いでいきます。

最初は２週間のうちに５回続けて受けることで反応が出やすく持続しやすくなります。そうすることでその後は月１回の施術でメンテナンスしてゆけます。

沖縄在住の方はうちなープランがあります

まだまだ日本では施述を受けれるところが少ないチネイザン。日本でも知ってる人は限られているの程の知名度。

しかし私自身が施述を受けて感じたことはこれだっ‼︎ とゆう確信。それは体験したことで開かれた感覚。今まで色々な施述を受けてきたけれどこれだけお腹を直接揉み解す施術は他になく初めての感覚に感動と確信を持てたのです。

定期的にそして持続的に取り組むことで身体が自分本来の状態に戻り維持されて行きます。

施術を受けない日でもご自分でお腹を揉みほぐしたりヨガのポーズで腹部にアプローチをかけることでお腹の柔らかさを保っていきます。

自分の身体と心の状態をご自身でキャッチしアプローチをかけていくことのお手伝いそれが大切にしていきたいことです。

本気で自分の身体と心と向き合ってゆく覚悟を持ってる方に全力でサポートさせて頂きたいと思っています。

自分の身体と心の調和を自分でとってゆけるようしいては自分の大切な人の安らかな生活に手を差し伸べられるようチネイザンがそのひとつのツールとなることを願ってます。

身体を流れているエネルギーライン＝セン。そのセンに沿って指圧し身体が緩んだところでストレッチを行ってゆくタイ式セラピー。

血液やリンパ液が活発化し身体の隅々まで酸素や栄養分がゆき届くことであちらこちらに溜まっていた毒素や老廃物が剥がれ落ちリンパ節で濾過され最後は尿と一緒に毒素を体外に排出すると言われています。

タイでは１２０分の施術が通常。

別名二人ヨガと言われているタイ式セラピーは呼吸に合わせて身体に合わせてゆっくり行ってゆくので無理が無く全身の流れがよくなることで肩こり腰などの局所的な滞りを和らげてゆきます。

施術後ご希望の方にお疲れ箇所に合わせたヨガのポーズをお伝えします。そうすることでご自宅でご自分の身体を整えてゆくツールがひとつ増えることを願っています。

すぅ～っと全身の巡りがよくなってふわぁ～っと身体が溶け出してゆくそんな感動がタイ式セラピーにはあります。

時間は純粋な施述時間となります。この時間に施述前のフットバス＋施述後のひと眠り＋お茶とゆんたくの時間が３０分程加わりますのでお時間にゆとりを持ってご予約下さい。